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第61話 ジオの音 としぱん 
ラジオの音

お久しぶりです。
ここ最近、一人で残業していると、どこからともなく「ラジオの音」が聞こえます。
男女のラジオ的な会話が聞こえるのですが、内容は聞き取れず、声に集中すると、音は聞こえなくなります。
捜してみますが、どこにもラジオはありません。
会社は2階建てで、1階が工場、2階が事務所です。工場は7時には無人となります。
右は駐車場その隣は廃工場。左は別会社で6時には無人。道路の音もまず聞こえません。
謎です。

第62話 夢の話 としぱん
次は非常にリアルで恐い夢の話です。

蒸し暑いアジア風の風景です。地面に15X10メートル四方の穴を掘り、
軍人が後ろ手に縛った人間を突き飛ばし生き埋め処刑するシーンでした。

私はなぜか知っていました。とにかく沢山の人間を処理するのに、個別に銃殺したのでは弾が無駄になるし、後片付けが大変だ。
死体の処理をする人的、時間的余裕が無いので、生きたまま埋めてしまうんだと。
深さ10メートル程度の穴を掘り、7〜80人を突き落として土を被せ、満杯になるまで次々に埋め殺していくのだと。

夢では穴は満杯に近い状態でしたが、処刑者を処理しなければならないので、何人かが一番上に被せた土をどけていました。
下から赤黒くなった死体が顔を覗かせていて、あたりにはハエが大量に発生しており、悪臭が漂っていました。

私は戦争の記録映像に紛れ込んだような、幽体離脱して別の時代に紛れ込んだような、不思議な感覚でその惨劇を見ていました。

戦争記録番組は最近まったく見ていませんし、興味もありません。服装から第二次世界大戦より現代に近い雰囲気がしました。
そんな事実があったのかも不明なのですが・・・。反逆者の抹殺というイメージでした。
第63話 この人だーれ? 香月
身留苦さん お久しぶりです。
この間あったちょっぴりゾッとしたこと。

お天気のいい日でした。学生時代の友達と会う約束でファミレスで待っていると
少しして友達がやってきました。
友達には3歳の娘がいてその子も一緒にきたのですが、席につくとこんな話を
してくれました。

友達はこの場所に車できていて 娘を助手席の後ろのチャイルドシートにのせて
運転していると 途中でお墓の側を通りました。お墓を通り過ぎた時 うしろの
娘が
「おかあさん この人だーれ?」
と突然言ったそうです。バックミラーで
みても 娘のほかだれもいません。
「この人って?」
と娘に聞くと、
隣を見ながら
「このひと さっきのってきたよ。」
と言います。友達はとっさに
「○○ちゃん(娘の名前)はやく降りてもらいなさい!」
と言ったそうです。
そのあと とにかくいそいでこの場所にきたというので、娘さんに
「その人まだ車にいる?」ときいてみると、
「おかあさんが ダメっていうからおりた」と

友達と2人でゾーッの瞬間でした。子供っって もしかすると大人に見えないもの
結構ふだんからみてるのかも。アー怖かった。
友達は「おしっこちびりそうだった。昼間じゃなかったらもっと怖かったかも」と
苦笑いしてました。
第64話 謎の女の声 macha  
この事は自分の部屋で起こったことです。
私がベッドでゴロゴロしながら携帯をいじっていました。
まだ携帯をかったばっかりのころでアドレスを考えていたんです。
考えているうちになんだか眠たくなって意識が朦朧としていました。
でも突然・・・私の耳元で
「私にも教えて。。。」
と低く苦しそうな声でささやかれたのです。
この話は本当です。
耳元に息がかかった感触がのこっていて、お姉ちゃんかな?って最初は思ったんですけど呼んでも返事がないんです。
私は部屋で1人でした。
そのときは本当に怖くてただ呆然としていました。
今でも私はその部屋にいます。今はお姉ちゃんも一人暮らしをし私は一人部屋となってしまいました。
第65話 歩く音 いつき
はじめましていつきと申します。私は小学生くらいから霊を見はじめました。
三階にいるのに窓の外を白髪の老人が通ったり(もちろん、ベランダは有りません)
旅先のホテルでは男性の霊が現れ怖い思いをしました。

特に最近はよく不思議な体験をしました。
私は結婚し新築で家を建て旦那と二人で住んでいます。
その日は私意外誰も居ないのに 二階を歩く音が聞こえてきました。
ゆっくりゆっくり歩くのです。なんとなく足を引きずりながら。
変だなと思い、二階へ行くと誰も居ないし音も聞こえません。
しかし一階に戻ってしばらくするとまた聞こえるのです。
不思議だとは思いましたが、霊が見えたわけでもないし、ラップ音などはたまに聞くのでいつものように気にしないようにしていました。
しかしだんだん胸騒ぎがしてきたのです。
なんとなく私の実家で何か良くない事が起こりそうな気がしてすぐに実家の母に電話をしました。
母は何も無いと言うので電話を切りました。その日はそれから何事も無かったのですが、
次の日の朝早く母から電話が来て隣の家のおばあちゃんが亡くなったと言うのです。
そのおばあちゃんは小さい頃から私を孫のように可愛がってくれました。

足が悪く杖をつきながらゆっくり歩くおばあちゃんでした。
母から亡くなったと聞いた時、そのおばあちゃんがお別れに来たのかなとおもいました。
第66話 運転席に いつき  
その他にも降りたばかりの自分の車に若い女の霊が運転席に座っていてびっくりして家の中に入り窓からもう一度車を見ると居なくなっていました。
次の日その車を乗って旦那は後ろから車に衝突されました。
さいわい軽いケガですみましたが。
こんな事が最近よくあるんです。長々とすみませんでした。

第67話 夜の墓場 さめスペシャル
先月友達と夜お墓で肝試しをしました。
夜のお墓は昼とは比べ物にならないほど不気味でした。
その時はこれといって霊体験のような事はなかったのですが、妙に寒気と気分の悪さ嫌な怖さを感じました。
そして1ヶ月ぐらいたった日の事なんですが、
夜寝ていた時、耳に
キィーーーーーッという長音波のようなものが聞こえてくると同時に心臓が凍るように怖くなりました。
かなしばりで動けないといいますが、本当に動けませんでした。
早くもとにもどってほしいなぁと思って心の中でなんでこんな目に会っているのか解らなくて死ぬほど怖かった。
そしてそのあと、
キィーーーーーッという音がどんどん、っというより、いきなり大きくなって、凄まじい大声が聞こえました。
もうこんな思いは二度としたくありません。
肝試しと関係あるかどうかはしりませんが、肝試しも、もうしたくありません。この現象はヤバイんでしょうか?

第68話 不思議な榊 チェリー
はじめまして。いつもビクビクしながら拝見させて頂いてます(^_^;ゞ
皆様のお話と比べると、ちっとも怖い話というわけではないのですが、なんだか不思議な感じがしたのでお話させていただきます。
わたしは建設会社の事務員をしているのですが、事務所の片隅に神棚があって生花(生葉?)の榊を供えています。
これまでは毎日水を替えてもだいたいもって1週間チョットだったのですが、3週間前に買った1本がちっとも悪くならないのです。
一緒に買った榊は悪くなりすぐに替えました。
するとその次の榊もやはり1週間ほどで葉が変色し始めましたが、もう一本は相変わらず綺麗な緑色です。
風や空調のあたり具合かな?とも思い、こまめに左右や位置を変えたりしてみましたが、あまり関係はありませんでした。
以前テレビで陰陽師の特集を見た時に、祭壇から突然榊が落ち陰陽師の方が「神様が怒っている」と言っていました。
うちの事務所の榊にも何かが降りてきているのかな〜…なんて思ったのですが。
ただの偶然でしょうか??(^_^;ゞでもそうだとしたら会社が守られてるようでうれしいです。
う。。。長々とゴメンなさい(>_<)ゞ

第69話 レストラン(前編) としばん 
こんばんわ。もう、2年以上前になりますが、私が長崎に日帰り旅行に出た時の話を。

ガイドブックにも乗っていた有名な中華店にチャンポンを食べに行った時の話です。
マップの場所に店はなく聞いたところ新築立て替えの為、臨時で別の場所に移転したとのことで・・・その臨時店は中華街の外れにあったと思います。
明らかに潰れたパチンコ店かを内装改修したような、ただっ広い作りでした。
壁を漆喰で白く塗りつぶして、中国のポスターが貼ってあり、高い天井にはレトロなプロペラ扇風機が回っていました。「中国に大衆食堂が、こんな感じでは」というような、それなりに中国風情のある店でした。
やがてチャンポンを平らげた私はトイレに行くことにしたのですが、店は奥に長い造りで、聞けばトイレは一番奥との事。
トイレ手前には仮仕切を立てた灰色の事務机があり、年配の女性が帳簿を付けていました。
(私は、いくら臨時店でも客の通る所に事務所?と違和感を感じましたが)

バタン!

すると突然トイレからもの凄い音がして、女性がドタドタと出てきました。私の隣で食事していた女性です。
その女性は私と目が合うと「お前か!」という顔をして睨んで来たのです。

第70話  レストラン(後編) としばん 
年配の女性は、何も聞かなかったかのように帳簿を付け続けていました。

私はわけもわからず、気を取り直してトイレに続くドアを開けました。
「恐い」
第一印象はそれでした。
「入りたくない」
直感がヤバいと告げていました。
勇気を振り絞って、男女入口の前に立ち、後ろを振り返ると階段がありました。
ロープにぶら下がる古くない「立入禁止」の吊紙。階段は暗くて先を見ることはできませんが、2階があるようです。
もう、嫌〜な雰囲気爆発です。
そこから何者かが降りてきそうな、暗闇の階段に誰か座っていそうな気配がするのです。しかも悪質そうな・・・。
私は無視を決め込み、女子トイレに入りました。
3個室ある普通の和式トイレでしたが、ふいに昔聞いた怪談話が頭をよぎり、排尿どころではなかったです。
恐怖の時間を終え、立ち上がって水を流そうかと考えた時、

バジャアアアアアアアアアアア・・ゴポ、ゴポゴポ・・・

どこからともなく水を流す音が、大音響でトイレ中に響き渡ったのです。絶対に『違う』音で。
例えるなら「音姫」(笑)あれを録音して、劇場用スピーカー最大で鳴らしたような音でした。(当然音姫はついてません)
(ぎゃあぁぁぁ!出た〜!!)
トイレには私一人。こんな恐怖の空間で失神するわけにもいかず。

バタン!

結局私も先の女性と同じく、扉を蹴り開け外に飛び出したのでした。

振返ると、男子トイレにも人の気配はありません。私はトイレ手前の女性を見ました。
女性と目が合ったので、誰か来たか聞こうとしたのですが、女性は聞く耳を持たない様子で目をそらし、私は店を出ました。

今思えば不思議です。2階があるなら、何故事務室を2階に作らなかったのか。経費節約?
臨時とはいえ名のある有名な店ですよ?
そしてあの女性の対応。彼女は「またか」といった慣れた目で私を見たのです。