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第31話 太平洋戦争中の悲しい話 香月
私の経験は先の2つでしたが、祖父の話がいくつかあります。
私はおじいちゃん子で いつもおじいちゃんにくっついていました。
夏になるとよく「怖いお話して〜」とおねだりしたものです。
おじいちゃんの話は戦争中のことが多く、これもそうです。
祖父は戦争中通信をうける部署にいたそうで、
夜 祖父が入り口にドアがわりのむしろをつけた小屋で番をしていると 
たくさんの足音が聞こえてむしろの前で止まりました。
そして
「○○中隊ただいまもどりました!」
という声が聞こえたため 
祖父は喜んでむしろをはねあげ外にでました。
しかし外はしんと静まりかえって誰もいません。
祖父は寝ぼけたんだろうか?と思い小屋に戻りました。
次の日祖父のところに 昨夜○○中隊が奇襲をうけ全滅との知らせがはいったそうです。
祖父が言うには卵を売りにきた現地の人が卵の数で中隊の数を調べ
あまり多くないことを知り奇襲をかけたんだと・・・
祖父はこの話をするたびに
「みんな帰ってきたかったんだよ。」と私にいいました。
なんか怖いというより
悲しいお話におもえて泣きたくなったことを覚えています。
祖父は感受性のするどい人だったのか 髪をのばすと頭がいたくなるといって
いつのお坊様のような頭をしていました。
家相をみてくれといわれて行った家でおきたことなどもまた書きますね。では
第32話 親知らず子知らず岬 アーク 
お久しぶりです。
ずうっと前に「親知らず子知らず岬」に行った時の話でもしましょうか・・・。
いえね、思い出し投稿です。急に思い出してしまって。

「親知らず子知らず岬」という実在の浜があります。
今でこそ上に高速が出来ていますが、その昔はここを越えようという人は浜を横切る必要があった。
しかしそれは命を賭した行為。
今でもそうですが、その浜は岩場から一メートルあるかないか程度の狭さなのです。
そしてそこを高波が何度もさらってゆく。
まさに命懸けで通らなければならないので、昔からそこには逃げ場の「穴」が岸壁に掘ってあったそうです。(それらしいものは今でも確認可能)
しかし、そこに先客が居ることもあるのです。
その場合は当然定員があるので、中の人を引きずり出したり、躊躇している間に波にさらわれてしまったり、悲劇が起こることに。
そういう時はまさに「親も子も無い」状況です。
親が子を犠牲にし、子が親を見捨てる。
そんな事が茶飯事だったことから、この岬の名は「親知らず子知らず岬」とついたと言われています。
しかし、この話は岬の上の高速で話すのはご法度です。なぜなら、必ず何かが起こってしまうからだそうです。
なので、いつもここを通る時は直前に差し掛かる所でやめにしてたのですが、
その日に限って話していました。運転席の父と。
「でも、こんな事話してると何か起こるんだよねえ・・・」と言った、その次の瞬間。

すぐ前を走行していた車両が、対向車線を越えてポールをなぎ倒し、蛇行。
しかし幸い大事故には至らず、車は正気にもどったように元の車線に戻ってきました。
しかし、前の車が事故を起こせば、塁が及ぶのはこちらの車。
「・・・やっぱ、いかんかったな」それ以来、そこを通る時にはこの話題は避けるようにしています。

関係ないわけでもないですが、これをテーマにした「親知らず子知らず」という歌があります。合唱曲です。

「荒磯の岩陰に苔むした地蔵が かすむ沖をじっと見つめている
子を呼ぶ母の 子を呼ぶ母の叫びが聞こえぬか
母を呼ぶ子の 母を呼ぶ子の叫びが聞こえぬか・・・」

私はこの合唱曲でコンクール優勝の経験があるので、思い入れ強いです。
怖い、というより、悲しい歌です。調べてみてください。

第33話 コックリさん 馨  
去年、昼休みに仲のいい友達と私の2人でコックリさんをしました。
最初呼び出したのは変わった名前の男の人で、たぶん江戸時代とかあれくらいの時期の人やと思う。
んで結婚する年齢はいくつか?とか聞いてて、その人はすんなり帰ってくれたんやけど、
2人目の人がなかなか帰ってくれなくて、正直焦りました。
「もうしないんで、帰って下さい。」って何回か言うと帰ってくれました。
放課後、コックリさんで使った10円玉を学校の裏にある神社にその友達と持って行き、賽銭箱に入れました。
(やたら詳しい子が賽銭箱に入れろと言ったので)
それからはコックリさんもやってないし、何もおきてません!
第34話 あ〜 健太
学校の美術室の戸がかってにしまった
第35話  大名家の侍医だった家で起こる怪現象 プリン
最近はあまりないけど、私が小学校5年〜中学校2年までの間、
勝手に戸が閉まったり、カバンのチャックが動いてたり色々ありました。
しかもほとんど私が体験してました。
内側の髪の毛をひっぱられたり、部屋でボーっとしてると物が勝手に動いたり、物が別の所に移動してたり。
でも最近、そーゆーのが一段とヒドくなってきてる気がします。
ドアノブがガチャガチャ!って勝手に動いたり、何喋ってるか分からないけど玄関の方で声がしたり。
前なんか、知らない女の人が廊下を歩いててカナリびっくりしました。
後を追いかけるといなくなってました。
お兄ちゃんも昔、夜部屋で寝てると、
武士が出てきたって言ってました。
私の家は江戸時代からずーっと同じ場所に建っているからちょっと関係あるんかな??って思ったりしてます。
先祖は大名とかの医者をしていたそうです。
でも悪いことは起きていないから安心してます。

第36話 売れない家 香月
先にお話した祖父は占い師をしていました。
ある日不動産屋をしているというお客様がみえました。
その方のお話によると
一件どうしても売れない、売れてもすぐに買い手がでていってしまう家があり
一度家相をみてもらいたいとのこと。
図面をみるかぎりおかしなことはなかったのですが 
祖父は不動産屋さんに頼まれて一度その家をみにいくことになりました。
その家は会社社長をしてみえた方が建てたもので 鏡張りのゴルフ練習室もあるとても豪華な家でした。
社長一家は家を建ててすぐ会社が倒産し家を売却、その後行方不明になっているそうです。
祖父は一部屋ずつ不動産屋さんとみてまわりました。
一階をみて、二階にあがり和室に入りました。
その和室にはお仏壇をいれる場所があり そこには両開きの扉がついていました。
祖父はなんとなくそこが気になり扉に手をかけ開けてみると

なかから突風がふきでてきて
風が祖父を通りすぎると突然背中に
ドスン!
となにかか乗っかってきたそうです。
祖父も不動産屋さんも重くて立っていられず
はいはいしながら階段をおり、なんとか玄関の外にでるとすぐに軽くなりました。
その時祖父はこれは殺されるかもと思ったそうです。
祖父が言うには「背中からくるのは亡くなっている人だ、生きている人のものは前からくる」
(祖父の場合 吐き気がするそうな)
「たぶん行方不明のご一家はもう どこかで亡くなっているだろうなぁ かわいそうに」とのことでした。
不動産屋さんには お寺などにたのんでお清めをしてもらうよう話してきたそうです。
もし祖父の言うように社長ご一家がお亡くなりになっているのなら、
あのお家でずっと暮らしたかったんだろうな、お仏壇を入れる場所もつくってあったということは
 ここが自分の死ぬまでそして死んでからも落ち着くところという思い入れがあったんだと思います。
だから帰ってきたのかもしれないですね。


第37話  電車・・・・ 賢斗
私が中学3年生で、受験を控えた12月でした。
勉強もせず、フラフラと遊んでいる私に母は、腹が立ったのでしょう、
一通りTVを見て二階に上がろうとする、私に声を掛けお説教が始まりました。
私は又始まったと思い、二段ほど階段を上った所で聞いておりました。
しばらくすると終わるだろーぐらいの気持ちで、するとふっと気を失ったのです。
母からすると心臓が止まる思いだったらしいです、
うんうんと返事をしてるとガタンと倒れて意識がないので、必死で名前を呼びながら頬を叩いていたらしいです。
その間私の意識はどこに行ってたか分かりませんが、夕焼けの様な背景で昔の電車の停留所みたいな所に立っていました。
目の前に電車が滑り込み、電車はぎゅうぎゅう詰めで、
乗っている人達は上半身がこぼれそうだったり、腕や足がはみ出してました。
乗れるスペースなど見当たらないのになぜか、乗らないといけないと思い乗ろうとしていると、
見知らぬ男の人が走って飛び乗りました。
私もすかさず良し乗ろうと手を掛けようとした瞬間に電車は行ってしまいました。
エッ!と思った瞬間抱き起こされ、頬を叩かれている自分がいました。
なに!なんで叩かれてるか分かりませんでした。
「どうしたとーーー」と心配そうに覗き込んでる母・姉にたずねました
「急にあんたが、倒れたけーーー」と話しが終わる前に電話が鳴り、
母が電話に出ると、自宅療養していた、父の弟の様態が急変したった今亡くなったとの電話でした。
そのまま私の事どろこでは無くなり、私は二階へ上がっていきながら、電車に乗ったのは叔父さんだったんだなーと!
でも見覚えがなかったよなーーーとか、なんで電車なんだろうとか考えてました。

第38話 見える子 賢斗
私には2人子供が居るのですが、次男の方が見えるらしく、
電車の踏み切りを車で渡ってると突然
「お母さん、あのおじちゃん血がでてる、早く車に乗せなーー怪我してるみたいよーーー」
と騒ぎ出したり(もちろん私からは見えないです。)
「いいの、それは救急車のお仕事だから、この車は救急車じゃないから乗れないのよーーーー」と素知らぬ顔で返事します。

ある日仕事から帰った私は自分の部屋で着替えをする為にそのまま自室へ行き、着替えて居間へ行くと、
居間に居た次男が
「誰なん、誰なん」
と嬉しそうに聞きます。意味が分からずに
「何言いよるんねーーーー」と聞くと
「えーー誰かと一緒に帰ってきたやん、見たよ、後ろに男の子が居たもん、一緒に遊びたいーーー」
そんな事ありません、仕事に疲れて帰ってご飯の用意が憂鬱とか考えてたのに、他所の子に家に遊びにおいでなど誘う訳ありません。
次男には私に付いてる?か付いて来た子が見えたのでしょうねーーー
第39話 紫色の光 お茶
こんにちは。だいぶ前にカキコしました。お茶です。
回数が増えて不安だったんですが、ここらへんに良いお坊さんとかいないん頼もうにも頼めませんでした。
ここで金縛りの話になってしまうんですが、
お茶はちょっとみえてつかまれるぐらいだったんですが、
不思議な金縛りにあい、霊感がつよくなってしまいました。
その金縛りはとても変でした。
いきなり周りが紫色になりぱちぱちひかりはじめて
ヒモをもったおじさんがその「ぱちぱち」のなかにいてこっちをみて
ニヤぁとわらったんですね。
声もでないし身体もうごかない。どうしようとおもっていたら周りから笑い声が。
それはおかしい笑い声というよりも
泣き声にちかい笑い方でした。
耐え切れなくなり身体に力をいれて心から「でてけ!!!」とおもうと
ぱちぱちはきえ、金縛りがとけました。
するとカーテンからのぞく女の人がハッキリ見えているではないか!!

これは霊感が強くなっているとおもっていいのでしょうか。
私はもちろん姉と部屋をかえてもらいました。
いまはなにも居ませんが
そのうちまた霊をここに連れてきてしまうとおもうと怖いです。
あ。それと盛り塩は効果ナシです。ききませんでした。
もうすぐ引っ越すのでそれで解決したらいいなぁ・・。と願っています。
第40話 若草山の怪 るらん
人から聞いた話です。
奈良公園の鹿は夜 何処へ行くのだろうっと思った人が
友達と共に夜中 奈良公園に行った。
どこにも姿がなく 誰かが 若草山にいるのでは?って 言ったので行ってみた。
中に入れないように柵がされてあり
しかし、その柵越えて 山頂向けて登ったそうです。
すると ある場所に来たとき
黒い影が 下から近づいてきた 鹿?っと思ったが その影は 鹿ではなく 
人間なのだが 影しか写っていなくて 何処を探してもその影の先に人がいない。
やがて友達の1人の真後ろにその影が移動したとたん
黒いモヤモヤした人の形となった。

人間ではない。 

ものすごく恐怖を感じ慌ててみんな下山したって。
いったい 何がそこにいたのだろうか?