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第31話 タダでもらったベッド  I  山梨県在住 マンガ家
この話は、東京に住んで「まんが家のアシスタント」をしていた頃の
僕の友人「U.N」が体験したもので、今想っても恐ろしくなります。
その日、ふたりとも仕事が休みでいつもの「可愛いウェイトレス」が居る
喫茶店でコーヒーを飲みながら「雑談」していました。すると、彼は
突然 こんな事を僕に言うのです。
 
友人:「ベッド欲しいんだけど、安く譲ってくれる人居ないかナー!?」と
言うので、「それなら別の友だちに聞いてみるよ」と言う話に
なったのですが、たまたま僕が読んでいた「新聞」のところに、なんと
「ベッド・譲ります!」と言うのが掲載されていました。
 
さっそく、電話で連絡してみると「持っていってくれるなら・タダでいい」と
言うのです。場所を教えてもらい、友人と僕は大喜びでそこへ駆け付けて見ると
なんと、そこでふたりが目にしたのは「大きな・古い屋敷」だったのです。
見てるだけで恐ろしくなりましたが、ベッドが欲しい友人の頼みもあって
屋敷の裏口の「チャイム」を押しました。
 
しばらくして、家の中から出て来たのは、な・な・なんと「白髪の老人」で
超ビックリ!! 冷静さを装いながらも、僕は「新聞でベッドを譲ってくれると言う記事を見まして・・・!?
と言うと友人は、さっき電話した「U.N」です! と話を切りだしました。すると、「白髪の老人」が
いきなり指を差したその先には、なんと「折り畳式のベッド」がひとつ。
しかも友人は、「キャスターまで付いてる!!」と話もそこそこに「タダでいいんですネ!!!」と
確認し折り畳んであったベッドを広げて、移動しはじめたのです。
そして僕はと言えば、その老人に軽く頭を下げて、その場所を後にしました。
何はともあれ、タダでベッドが手に入った友人は大喜びでしたが
しばらくして、「彼から電話があり」 かすかに彼の声が震えているのです。
 
友人:「いやーっ! まいったょ!!毎晩のように部屋に幽霊が出て、しかも「金縛り」にあうし
大変なんだょ!!! 頼むから「ベッド」を一緒にどこかへ捨てにいってくれょ!!!!」と言うのです。
 
今、想えばベッドを譲ってくれた所は病院で、きっと「亡くなった患者さん」たちの想いが
ベッドに残っていたのだと思います。その後、友人とはしばらく逢っていません。
友人に対して、冷たいようですが「あのような体験だけは」もう二度としたくありません。
みなさんも、「タダ」ほど恐ろしいものはありませんから 気をつけて下さい。


第32話 深夜のタクシーの恐怖 I  山梨県在住 マンガ家
この話は、僕の故郷でもある「山形県」では知らない人がいないくらい
有名な「恐怖体験」の話です。やはり、その場所にも「古めかしい・塔婆」が
建ててあり、あまりにも沢山の目撃があったために町の方でも
その場所に「新しい・塔婆」を建て替えて、供養したそうです。
 
ある「タクシー運転手」さんの証言。
小雨そぼ降る深夜、お客さんを「目的地」まで送り届けた帰り道
その「朽ち果てた・塔婆」は、トンネルの手前に建てて在ったそうです。
何のために建てられたのか !? 知る事もないまま通り過ぎようとした
その時、子供を連れた「髪の長い女性」雨の中、傘もささずに立っていた
そうです。しかも、「服はびしょ濡れ」可哀相にと思った運転手さんは
その親子の前で車を止め、窓を開けると「もし、よかったら送ってくよ!」と
声を掛けたそうです。もちろん、帰りと言う事もあり「タダ」でいいと。
車の後ろのドアを開けると、「その親子連れ」は静かに乗り込んだそうです。
 
そのまま、「親子連れ」を乗せた「タクシー」は「トンネルの中へ」と
進んで行きました。どこで、「降りるのかと !?」バック・ミラーを覗き込みながらも
何も答えない「親子連れ」に、気味の悪さを感じながら車を走らせました。
ようやく、「トンネル」を抜けようとした その時「運転手」さんの顔から
血の気が引いたのです。なんと、さっきまで「後ろの席」に乗っていた
「親子連れ」の姿が、忽然と消えていました。慌てて、「タクシー」を止め後ろの
ドアを開け調べてみると、「座席のシートには数本の長い髪の毛」そして
ぐっしょり濡れていたそうです。
 
よく言われますが、「突然死」で亡くなった人の場合など「自分が死んだ」事も
分からないまま、その場所に「霊」として止まる事が在るようです。
それを「地縛霊」といいます。心より、祈りたいものです。
第33話 花火見物者による歩道橋崩壊事故 恵理沙 三重県
自分のダチからきいた話なんだけど、
その子の親戚の人は凄い霊感っつーもんがあ るらしいんね!
それでぃよく占いとかで予言したりするの。それが嘘のように毎回あたるの。
その自分のダチYの親戚の人、まぁAさんとします。
AさんはYのお母さんにこう いったそうなんね。
「あなた赤い車でしょ?あなたにあんまり赤はあわないわ」って・・
そしたらなんと・・そのYのお母さんは車で少し事故したそうな・・
でも1番自分がきいた中で怖かったのは、夏だっけな?
なんかどこかで花火を見るのに夢中 になって、人ごみのせいで凄い死者出ちゃった事件あったっしょ?
その出来事を、前日の 夢で見たみたい・・・凄い不思議だなって思った・・・


       
第34話  人を呪わば穴二つ  I  山梨県在住 マンガ家
この話は、今住んでいるこの土地のまえに
住んでいた、Y県の「T町・M町」と言う
「別荘地」での体験談です。
 
東京を離れ、この「別荘地」に永住したのが「平成元年」でした。
林の中には、「うちの家が一件だけ」 それから、いろいろな人たちが
移り住むようになり、 あっという間に「別荘地帯」は賑やかになっていました。
その中に、「おばあさん」がたった一人で住んでいる家の隣に
ある「家族」が移り住むようになって、 その「家族」と「おばあさん」との関係は
はじめ 、うまくいっていたようです。でも、しだいに「いがみ合う仲」となり
それが、ますます「エスカレート」していったのです
 
しだいに「おばあさん」は、被害妄想が酷くなり一種の「ノイローゼ状態」で
僕の「家」も近所と言う事もあって、心配になり「おばあさん」の家を訪ねたところ
な.な.なんと 驚いた事に、「おばあさん」の顔が自分の頭ぐらいに腫れ上がっていて
引越して来た頃の面影さえもなくなり、まるで「化け物」のような姿に変わり果てていました。
とにかく事情を聞くと、隣との関係が「犬猿の仲」で医者にも行けずに悶々とした
日々を過ごしていたと言うのです。何とか「おばあさん」を説得し強引に病院へ
連れて行きました。一命は取り止めたものの、もう少し遅ければ確実に「死」んで
いたそうです。その後、顔の腫れは引いたものの「人を怨む」気持ちは続いたままで
けして消える事は、ありませんでした。つまり、「生き霊」とでもいいましょうか。
 
そんなある夜、「救急車のサイレンの音」が「別荘地帯」に響き渡り、やがて
それは、「おばあさん」の家の前で止まったのです。慌てて僕は、外に飛び出し
駆け付けたのですが、なんと「おばあさん」は救急車」の中で、息を引き取りました。
なんとも、「悲劇的な最後」で言葉も在りませんでした。「おばあさん」は、いつも
孤独でした。最愛の夫も亡くなり、一人息子も死んで、娘さんが一人居たのですが
彼女もまた、「対人恐怖症」。そんな時、「隣の家族」が「おばあさん」には、まるで
「目の上のたんこぶ」のように妬ましく思えたのでしょう・・・。
 
人の幸せを呪った事で、その「恨み」が自分に帰って来てしまったのです。
「おばあさん」のご冥福を祈ると共に、本当に気を付けたい体験でした。
第35話  トイレ掃除  青竜 瑠璃
5年生の時に、強制的に1回女子トイレ掃除をやらされました。
それで、誰かが後ろを通ってトイレに入っていったのがちらっと見えた後、
「あれっ、おかしい!」と気づき、トイレの中を覗き込むと、誰もいなかった・・・
おかしかった点は2つありました。
1つ目は、私と同じぐらいの身長だった事。
1階なので1,2年生しか来ない。
しかも掃除中で、まわりに5年生はいない。
2つ目は、かなりの早さで後ろを駆け抜けていったのに物音1つしなかった事。
それでまだ続きがあって、帰っていたら友達が
「さっき○○ちゃんの後ろに髪の長い女の子がいて、
 ○○ちゃんをジト目で睨んでた」
と・・・!
私なんか恨みかうようなことしましたか?
最近はでてこないからいいんですけど・・・

第36話 自転車 霧風 福岡県
中学の頃。帰り道に通る車は通れない程度の細い路地があったのね。
その道はボロイ一軒屋の間に通ってるわき道の無い道なんだけど。
ガッコ終わって友達と遊んで、帰りは19時くらいだったんだけど。その道を歩いてたの。
そしたら後ろから自転車が来たのよ。
振り向いて確かめたわけじゃないんだけど、ママチャリ特有のタイヤの回転音が聞こえたから
で、ダラダラ歩いてた俺を追い越せるように一応横に避けたのよ。
それでもそいつ(ママチャリ)は追い越して行こうとしないの。
で、「なんだよ?さっさといけよ」って思ったその後…。ふとおかしな
ことに気づいたんだよ。
それはタイヤの回転の音。
歩いてる俺と同じ程度のスピードなら「チキチキチキ」っていう独特の音がするはず。
ところが後ろのチャリは何故か坂を下ってるような「シャー…」って音がしてるの。
あれ?変だなって思ってさすがに振り向いたの。
そしたらいきなり風がブワッって吹いてきて、しかも誰も見当たらない。

嘘?と思ったらまるで耳元で聞こえるような近いとこから
「のんびり歩いてると死んじゃうよ?」って言われた。(気がした)
でもやっぱり誰もいない。
それ以来俺はその道は通らないようにしてました。

      

第37話 見えてしまう・・・ よぉこ
私はよく不思議な体験をします。弟もそうで弟は昔から壁にむかって誰もいないのに必死に話し掛けてたりしました。
私の場合具体的なことが多いのですが・・
私の住んでるところには宜保さんが入るのも拒否したというスポット坪野鉱泉があるんですよ(知らない方は検索を)
好奇心で親とその廃旅館にいると窓から沢山見えるんですね。
親は外にでようと言いましたが拒否しました。車の窓にもなにか沢山はりついていましたから。
次は1週間ほど前です友達と夜中肝試しで学校にいったんですね。
何も見えないし何も無いってことで帰ろうと思ったら足音が聞こえるんですよ。急いで逃げましたね。
でも帰り真っ暗な道を歩いている時気が付いてんです。何かを学校から連れてきていることに・・
勿論友達には見える能力がないので私のほうについてきたみたいで・・
夜寝るときずっと私の足の上にのってるんですね。
ほかには昨日友達とチャットを夜中にしていたとき肩を背後から引っ張られるんですよ。おもいっきり。
痛かったですね。男の子でした。怖かったです・・・・
あとこれはもう慣れてきたみたいなんですがおととしあたりから私の右肩に切れた腕がぶらさがっているんですよね。
これに気が付いたのは夜顔を洗っている時で怖くて泣き叫びました・・・・
部屋の人形の髪の毛が伸びてきているんですよね。一部だけ
淡々と書いてる様に見えると思いますが正直とてもつらいです。
もうこういう体験はしたくないです。
私にはもうひとつかわった能力があって見えなくてもどこに誰がいる。とかがわかるんです。
修学旅行のときに部屋の扉の向こう(扉は良いホテルなので頑丈です)にいる先生の名前をあてたら(皆先生がいることすら気がついてなかった)気味悪がられました。
こういうことできない普通の人になるにはどうすればいいでしょうか・・・真剣に悩んでいます

第38話 HOLI  ヵリヵリのミミ
ついこの間春休み全部を使ってネパールに旅行してきました。
私が行った時は丁度HOLIと言って、日本でいうお正月みたいなものを
ネパールでやってたんですね。
その日はネパール中がお互いに色水の掛け合いなどをするんですが、
そのHOLIの前日の話です。

私はその日はしゃぎすぎたせいかとても疲れてパタッと寝込んでしまったんです。
布団の中で自分の肩を抱くようにしていた時、ふいに右肩に「つんつんつん」と
三回程くすぐられるような感覚があったんです。
「ん??」と思い、丁度右肩に触れている自分の左手をためしに
動かしてみたんです。だけどどう考えてもくすぐったのは私の手じゃないんです。
その時ヒヤッとし、霊感の強い友達に助けを呼びました。
私はそれが起こる前にも、話してた相手の横から出るはずのない白い煙(多分霊)を
目撃したりと、いろいろな霊体験をしていたので恐くなったのです。
その友達は私の話し(くすぐられた話し)を聞いて「いたずらされたね。」と言いました。
話しによると、彼女もその日色々霊を目撃していたらしいです。
友達とそう話していくうちに、翌日がHOLIだから皆騒いでいるんだという結論に達しました。
第39話 モノと通じ合える力 ヵリヵリのミミ
私の友達の霊感の強い子と夜中ずっと話してたんだよね。
そしたらその子が言うに、この世のモノにはすべてに妖精のようなものが宿ってて
そのモノの波長と合った時、たまに私達に未来や過去を見せてくれるんだって。あるいは通じ合えたり。
私も予知能力とか昔あったからその子の話しがよく理解できたのね。
そうしてるうちにだんだんその子とも波長が合ってきて、「今すごい近いよねぇ(笑」とか言ってたんだ。
その子とだけじゃなく、その時は色々なモノとも波長が合って、
その日に買った石のアクセサリーがが誰のところへ行きたがってるかとか手に取るように分かったわけよ。
こういう力が蘇ったのは凄い久しぶりのことだったから嬉しかったんだけど、それもつかの間、
テーブルの上にあったその日に買ったクマリ(ネパールで初潮を迎えるまで崇められる女の子)の写真からすっ…ごい殺気が出てたの。
最初は冗談半分で「この写真やだなぁ(笑」って言って見えないように裏っ返したんだけど、
その子も感じてたらしく、「ちょっとヤバかったよね…」なんて言われた時は寒気がしたね。
その夜は恐くてとても眠れなかったよ。その友達が先に寝ちゃったんだけど、
その友達に何かが着いてたの。足がピクピク動いてたり、つばをゴキュゴキュ飲む音がした。
何かはわからないけど、その友達の体についてその手で私をとんとんって叩いて私をも誘うのよ。「貴方も見てよ」って言ってるみたいだった。
友達に聞いてもそんなことした覚えはないって言うし…怖くて怖くて眠りたくなかったんだけど、
だんだんだんだん私モ眠りに着いてきて、その時私が友達と同じことをしてるのに気付いた。
つばをゴキュゴキュのんで、足はピクピクするし…
そんな不思議な夜だった。ちなみに、ネパールから日本に帰国するまで
モノと通じ合える力があったんだけど、今じゃその子とも離れたせいか
その力はほとんどありません。
第40話 空いていた部屋 かつみ
この話は去年のゴールデンウィークのこと、場所は大分県竹田市の出来事です。
僕の両親は親戚の法事によばれたのですが、最初日帰りするつもりでした。
ところが疲れるしせっかく観光地なんだからと急に気が変わり、旅館を予約することにしました。
連休の直前なのであちこちから断られてて、それでもしつこく電話しているうちにやっと見つかりました。
小さい古い部屋ですがいいでしょうか?と言われたらしいです。今思うとなんだかいかにもって感じですね。
で、両親はそこに泊まることに決めました。
法事が終わってから旅館に着いたのは夜8時過ぎてました。料理とサービスは抜群によかったのですが、
その部屋で寝てるとき座敷わらしが出たと言ってました。
夜中にぱたぱた部屋を歩き回る音を、両親が二人とも聞いたので錯覚じゃぁないと思います。
連休でも部屋が空いていたのは、出る部屋だったから、では・・・・・
連休にすんなり部屋が見つかった時は、要注意・・・・ですね。